絵画を買うなら仙台の画廊・絵画の宝庫・スポットライトギャラリー

企画履歴

スポットライトギャラリーでは、500点以上に及ぶ豊富な作品の中から半月毎にテーマを決めて、企画展を開催しております。

これまでの企画展

	パリに恋した絵画展 2024年10月1日（火）～29日（火）おかげさまで、この秋40周年を迎えることができました。これからも心震える作品をたくさんご紹介してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
	～まだちょっぴり暑いけど～秋を想う絵画展 2024年9月15日（日）～28日（土）暦の上ではもう秋ですが、今年はいつもより厳しい残暑が続いております。当店では、秋を感じさせるしっとりとした作品を揃えて展示しております。
	魅惑の銅版画展 2024年9月1日（日）～14日（土）エッチング・ドライポイント・メゾチント・アクアチント…etc. 技法や作家によって違った表情を見せてくれる銅版画の世界。当画廊が得意とする、緻密で奥深い作品の数々をぜひご覧ください。
	M.アンリ‐Michel・Henry 1928～2016-展 2024年8月5日（月）～28日（水） “幸福の画家”と称されるにふさわしい、華やかで旅情を感じさせる作品を揃えました。
	水辺の風景画展～PartⅡ～ 2024年7月14日（日）～28日（日）ご好評をいただき、さらに涼し気な作品を揃えて展示致します。
	水辺の情景展 2024年6月26日（土）～7月12日（金）滴る水の冷たさ、水面をわたる風の涼しさが感じられる爽やかな風景作品を展示致します。
	長谷川彰一作品展 2024年6月15日（土）～25日（金）「東洋と西洋の融合された美」と称えられる繊細で詩的な画面構成。1961年に渡仏して、昨年2月に逝去された長谷川氏の作品を展示致します。宝石のように美しい作品をぜひご覧ください。
	B.カトラン展 2024年6月1日（土）～14日（金）落ち着いて気品のあるカトランの版画作品を展示致します。Elegantにお部屋を彩る優美な作品をぜひご覧ください。
	美しきモダン展 2024年5月16日（木）～31日（金）具象のような・・・抽象のような・・・　その狭間にある作品を中心に、お部屋のイメージを一新する存在感のある作品を展示致します。
	風薫る情景展 2024年4月29日（月）～5月15日（水）風がそよぎ、花薫る気持ちの良い季節をお部屋で感じてみませんか。自然の優しさが漂う爽やかな作品を多数展示致します。
	麗しの人物画展 2024年4月13日（土）～28日（土）藤田嗣治、有元利夫、J.ジャンセン、M.ローランサン、A.ブラジリエ...　他　魅力的な人物画作品を多数揃えて展示致します。
	優しき花の絵展 2024年4月1日（月）～12日（金）花の美しさは、歓びや安らぎをもたらしてくれます。春のうららかな陽ざしに、優しい香りを運んでくれるような魅力的な花の絵を展示致します。
	～沁みてくるのは郷愁か旅情～廣長威彦展 2024年3月15日（金）～31日（日）英国ロンドンの大英博物館に2作品が所蔵されている福島県出身の画家・廣長威彦。85歳で亡くなるまで日本各地の民家を中心に、失われていく日本の原風景を描き続けました。自刻・自刷の美しい木版画を中心に、60年の画業をかけ追い求めた、どこか懐かしく心の奥がふるえる作品の数々を、ぜひこの機会にご覧ください。
	ユトリロ版画展 2024年3月1日（金）～14日（木）詩情に満ちた穏やかな画面は、観る人の心を捉えて安らぎを与えてくれます。優しさあふれる美しい作品を揃えました。
	アンドレ.コタボ展 2024年2月4日（日）～29日（木）コタボならではの立体感のあるカーボランダム技法の版画10点を中心に展示致します。レリーフのように凹凸のある珍しい質感の作品をぜひご覧ください。
	赤の印象展 2024年1月20日（土）～2月3日（土）彩るように、滲むように、惹きつけるように･･･　赤を効果的に使った作品には、印象深いものがたくさんあります。多作家の魅力的な作品をぜひご覧ください。
	～2024年新春～心に残る小さな絵画展 2024年1月4日（木）～15日（月）小品ながらも、一度見たら忘れられない魅力的な作品を揃えて展示致します。
	美しき抒情展 2023年11月23日（水）～12月29日（金）静けさの中に、かすかに音楽が聞こえてくるような...　物語が見えてきそうな...　心に染み入る美しい風景作品を展示致します。
	～歓びを謳う色彩にあふれて～　ポール・アイズピリ展 2023年10月25日（水）～11月22日（火）大胆でありながらリズミカル、鮮やかで深く美しい色彩。戦後のパリ画壇を牽引し続け、2016年96歳で逝った巨匠の魅力的な作品を展示致します。
	～沁みてくるのは郷愁か旅情か～廣長威彦展 2023年9月30日（土）～10月20日（金）英国ロンドンの大英博物館に2作品が所蔵されながら、名声も利も求めず、失われゆく日本の原風景を追い続けた画家が居りました。今回は水彩画もご覧いただけます。
	秋色の印象展 2023年9月15日（金）～29日（金）まだ日中は熱のこもった空気に包まれている9月ですが、頬に触れる早朝の風には秋の気配が感じられるようになりました。少しずつ変わりゆく季節に合わせて、こっくりとした秋色の作品を展示しております。
	～歓びを色彩にのせて～ミッシェル・アンリと花の絵展 2023年8月31日（木）～9月14日（木）「幸福の画家」と呼ばれ多くの人に愛されているミッシェル・アンリの作品を中心に、生きることの歓び、咲き誇る花の生命力を感じさせる作品を多数展示致します。
	魅惑の人物画展 2023年8月10日（木）～30日（水）淡い色彩と繊細なタッチで描かれたジャンセンの作品をはじめ、時間を経てもふと思い浮かぶような印象深い人物作品を展示致します。
	水辺の情景展 2023年7月18日（火）～8月9日（水）少しでも涼を感じていただけるよう、水の流れる爽やかな作品を展示致します。
	夏へのまなざし展 2023年6月30日（金）～7月17日（月）きらめく光、爽やかな風･･･　見ているだけで心地よく感じられるような作品を揃えてみました。絵から涼風を感じてください。
	A.コタボ＆B.カトラン展 2023年6月9日（金）～29日（木）美しく揺らめくコタボの油彩作品と、香り立つようにエレガントなカトランの版画作品を合わせて20点展示致します。”色”を愛した二人の巨匠の作品をぜひご覧ください。
	ビュッフェ～Bernard Buffet 1928-1999～展 2023年5月12日（金）～6月8日（木）ドライポイントの代表作「ソゾンの鐘」を入手致しました。他にも”初入手”の花の図柄等･･･ビュッフェファンの方々には必見！のラインナップとなっております。
	銅版画展 2023年4月6日（木）～30日（日）エッチング・ドライポイント・メゾチント・アクアチント･･･etc. 技法によって作家によって違った表情を見せてくれる銅版画の世界。1921年作のものから現代作家まで様々な作品を展示致します。
	～春のMuseたち～花と女性展 2023年3月18日（土）～4月5日（水）イカール・カシニョール・ローランサン・マルジス･･･等の描く魅力的な女性たち。花の絵の間を彼女たちがそぞろ歩くかのように展示致します。
	グラハム・クラーク手彩色版画展 2023年3月4日（土）～17日（金）人々の暮らしをユーモラスに緻密に描き、丁寧な手彩色で彩った作品は、時間を忘れて見入ってしまう楽しさです。登場人物の一人一人の表情の違いが可愛らしく、面白く、エリザベス女王やサッチャー首相にも愛されたイギリス人画家の15点の作品を展示致します。
	-Marie LAULENCIN- 1883～1956 ローランサン版画小作品展 2023年2月18日（土）～3月3日（金） 1939年の園遊会のシリーズを入手致しました。手の平ほどの愛らしい作品を中心に、ローランサンの版画作品20点を展示致します。
	光と風と香しき大地-春-展 2023年2月1日（水）～17日（金）外はまだ厳しい冬の寒さが続いておりますが、当店では一足先に春を感じさせるような明るい作品を展示して、皆様のご来廊をお待ちしております。
	～心に染み入る～美しき雪展 223年1月21日（土）～31日（火）斎藤清、廣長威彦、ユトリロ、ガントナー、ブラジリエ･･･etc．時が止まったかのような静寂、澄み切った空気感、幻想的な雪景色．．．。心に染み入る美しい冬の風景作品を展示致します。
	2023 新春～旧き良きパリ詩情あふれて～M.ユトリロ版画展 2023年1月4日（水）～20日（金） 2023年新春の幕開けは、「M.ユトリロ版画展」です。1947年作「モンマルトルベキュ」の全２２点他、「霊感の村」や「パリキャピタル」の作品もあわせて展示致します。ユトリロが生まれ育ち、生涯描き続けたモンマルトルの美しい風景を、この機会にぜひご覧ください。
	～冬を艶やかに彩る～フランス絵画展 2022年11月25日（金）～12月29日（木）外は少しずつ寒さを増してまいりましたが、お部屋には彩りを添えて冬を楽しんでみてはいかがでしょうか。華やかでエスプリのきいた作品を展示致します。
	～歓びに満ちた色彩の世界～P.アイズピリ絵画展 2022年11月1日（火）～24日（木）いつにも増して明るく楽しい作品が揃いました。「世界はこんなにも歓びに満ちているよ！」と呼びかけてくる絵に会いにいらしてください。
	～廣長威彦追悼～道展 2022年10月17日（月）～ 31日（月）この坂の向こう…。この道の先…。私（見る人）だけの景色を見せてくれる抒情溢れる画面。ロンドンの大英博物館が認めた精緻な木版画の技と類まれな刷りの透明感をぜひこの機会にご覧ください。
	～沁みてくるのは郷愁か旅情か～廣長威彦追悼展 2022年9月28日（木）～10月16日（日）英国ロンドンの大英博物館に2作品が所蔵されながら、名声も利も求めず、失われゆく日本の原風景を追い続けた世界に誇れる木版画家が東北に居りました。昨年86歳を目前にして亡くなった廣長威彦の自刻・自刷の美しい作品を、ぜひご覧ください。
	版で表現する作家展 2022年9月10日（土）～27日（水）版画はうやむやを許さない画法です。もう一筆、もう一色と加えることができない分、対象を深く掘り下げ、練りに練って、時に緻密に、時に大胆に、はっきりとした意思表示が必要です。潔く優れた作品をぜひこの機会にご覧ください。
	ちょっぴりClassicで素敵なフランス絵画展 2022年8月25日（木）～9月9日（金）世界中から芸術家たちがパリに集まってきた二十世紀前半の風物・文学・音楽を彷彿させるエレガントな作品を展示致します。
	青の印象展 2022年7月30日（土）～8月14日（日）清涼感と洗練されたイメージで目を引きつける「青（ブルー）」。店主の好みの色ということもあり、バラエティーにとんだ美しい作品が揃っております。
	夏へのまなざし展 2022年7月16日（土）～29日（金）暑い毎日を少しでも心地よく。目から涼を感じられるような爽やかな作品を揃えました。
	B .ビュッフェ「Herbier」展～16点の植物図～ 2022年7月1日（金）～15日（金） 1966年に制作された「Herbier」は、16種類の植物を描いたカラーリトグラフに、ルイーズ・ド・ヴィルモランの詩が添えられた装画本です。小作品でとても人気があり、複数点集める方も多いです。フランソワーズ・サガンの小説の表紙でご覧になっている方もおられると思います。
	銅版画展 2022年6月16日（木）～30日（木）銅板に細かい線や点を丹念に刻み、腐蝕させたり、磨いたり･･･。時間と手間のかかる技法から生まれた作品には、宝石の原石のような内なる光が感じられます。
	忘れえぬ女（人物画）展 2022年6月1日（水）～15日（水）画集を見ながら、いつか出会えればと思っていたイカールの作品とローランサンの作品がほぼ同時に入ってきました。思わず見つめてしまいそうな魅力的な女性像を展示致します。
	花の絵コレクション展 2022年5月15日（日）～31日（火）可憐な蕾も、華やかに咲く花も、はらはらとこぼれる花びらも･･･　美しいままに時を止めて描かれた花の作品を展示致します。
	緑・翠・碧色の絵画展 2022年4月24日（日）～5月14日（土）一言で『みどり』と言っても、緑・翠・碧と様々です。今回の展示は、風景や花、人･･･　グリーンを基調とした心安まる美しい作品を揃えました。
	風薫るヨーロッパ風景展 2022年4月8日（金）～23日（土）絵画は愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならない。だって世の中は不愉快なことだらけじゃないか･･･」そう語ったルノワールの作品は･･･ございませんが、心に響く美しい風景作品を揃えて展示致します。
	P.アイズピリ絵画展 2022年3月18日（金）～ 4月7日（木）花、鳥、人物、風景･･･。世界を明るく鮮やかに描いたP.アイズピリの作品は、見る人の気持ちまで明るくしてくれます。2016年に亡くなった後も、世界中のコレクターから愛され続けているアイズピリの作品を、ぜひご覧ください。
	春を奏でる絵画展 2022年3月1日（火）～15日（火）待ちわびた春を感じて、思わず口元にメロディーがこぼれてくるような優しく明るい作品を揃えて展示致します。
	美しき木版画展 2022年2月11日（金）～28日（月）ご縁があって、すばらしい木版画のシートを多数入手致しました。木と紙、日本ならではの色と技の妙。ぜひご覧になってみてください。
	～Rouge～赤の印象展 2022年1月22日（土）～2月6日（日）「成熟の赤」と称されるボナフェの赤、「情熱の赤」カトラン、「幸福の赤」M.アンリ…etc.見る人の感情に訴えかけてくるRougeが印象的な作品を揃えて展示致します。
	2022年新春荻須高徳版画展 2022年1月4日（火）～21日（金）戦前・戦後を通じ半世紀以上にわたりパリに暮らし、パリの裏街を描き続けた画家・荻須高徳。パリ市長に“最もフランス的な日本人”と称され、フランスの最高勲章、レジオン・ド・ヌール勲章も授与された荻須の版画作品を多数展示致します。

	パリに恋した絵画展 2024年10月1日（火）～29日（火）おかげさまで、この秋40周年を迎えることができました。これからも心震える作品をたくさんご紹介してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
	～まだちょっぴり暑いけど～秋を想う絵画展 2024年9月15日（日）～28日（土）暦の上ではもう秋ですが、今年はいつもより厳しい残暑が続いております。当店では、秋を感じさせるしっとりとした作品を揃えて展示しております。
	魅惑の銅版画展 2024年9月1日（日）～14日（土）エッチング・ドライポイント・メゾチント・アクアチント…etc. 技法や作家によって違った表情を見せてくれる銅版画の世界。当画廊が得意とする、緻密で奥深い作品の数々をぜひご覧ください。
	M.アンリ‐Michel・Henry 1928～2016-展 2024年8月5日（月）～28日（水） “幸福の画家”と称されるにふさわしい、華やかで旅情を感じさせる作品を揃えました。
	水辺の風景画展～PartⅡ～ 2024年7月14日（日）～28日（日）ご好評をいただき、さらに涼し気な作品を揃えて展示致します。
	水辺の情景展 2024年6月26日（土）～7月12日（金）滴る水の冷たさ、水面をわたる風の涼しさが感じられる爽やかな風景作品を展示致します。
	長谷川彰一作品展 2024年6月15日（土）～25日（金）「東洋と西洋の融合された美」と称えられる繊細で詩的な画面構成。1961年に渡仏して、昨年2月に逝去された長谷川氏の作品を展示致します。宝石のように美しい作品をぜひご覧ください。
	B.カトラン展 2024年6月1日（土）～14日（金）落ち着いて気品のあるカトランの版画作品を展示致します。Elegantにお部屋を彩る優美な作品をぜひご覧ください。
	美しきモダン展 2024年5月16日（木）～31日（金）具象のような・・・抽象のような・・・　その狭間にある作品を中心に、お部屋のイメージを一新する存在感のある作品を展示致します。
	風薫る情景展 2024年4月29日（月）～5月15日（水）風がそよぎ、花薫る気持ちの良い季節をお部屋で感じてみませんか。自然の優しさが漂う爽やかな作品を多数展示致します。
	麗しの人物画展 2024年4月13日（土）～28日（土）藤田嗣治、有元利夫、J.ジャンセン、M.ローランサン、A.ブラジリエ...　他　魅力的な人物画作品を多数揃えて展示致します。
	優しき花の絵展 2024年4月1日（月）～12日（金）花の美しさは、歓びや安らぎをもたらしてくれます。春のうららかな陽ざしに、優しい香りを運んでくれるような魅力的な花の絵を展示致します。
	～沁みてくるのは郷愁か旅情～廣長威彦展 2024年3月15日（金）～31日（日）英国ロンドンの大英博物館に2作品が所蔵されている福島県出身の画家・廣長威彦。85歳で亡くなるまで日本各地の民家を中心に、失われていく日本の原風景を描き続けました。自刻・自刷の美しい木版画を中心に、60年の画業をかけ追い求めた、どこか懐かしく心の奥がふるえる作品の数々を、ぜひこの機会にご覧ください。
	ユトリロ版画展 2024年3月1日（金）～14日（木）詩情に満ちた穏やかな画面は、観る人の心を捉えて安らぎを与えてくれます。優しさあふれる美しい作品を揃えました。
	アンドレ.コタボ展 2024年2月4日（日）～29日（木）コタボならではの立体感のあるカーボランダム技法の版画10点を中心に展示致します。レリーフのように凹凸のある珍しい質感の作品をぜひご覧ください。
	赤の印象展 2024年1月20日（土）～2月3日（土）彩るように、滲むように、惹きつけるように･･･　赤を効果的に使った作品には、印象深いものがたくさんあります。多作家の魅力的な作品をぜひご覧ください。
	～2024年新春～心に残る小さな絵画展 2024年1月4日（木）～15日（月）小品ながらも、一度見たら忘れられない魅力的な作品を揃えて展示致します。
	美しき抒情展 2023年11月23日（水）～12月29日（金）静けさの中に、かすかに音楽が聞こえてくるような...　物語が見えてきそうな...　心に染み入る美しい風景作品を展示致します。
	～歓びを謳う色彩にあふれて～　ポール・アイズピリ展 2023年10月25日（水）～11月22日（火）大胆でありながらリズミカル、鮮やかで深く美しい色彩。戦後のパリ画壇を牽引し続け、2016年96歳で逝った巨匠の魅力的な作品を展示致します。
	～沁みてくるのは郷愁か旅情か～廣長威彦展 2023年9月30日（土）～10月20日（金）英国ロンドンの大英博物館に2作品が所蔵されながら、名声も利も求めず、失われゆく日本の原風景を追い続けた画家が居りました。今回は水彩画もご覧いただけます。
	秋色の印象展 2023年9月15日（金）～29日（金）まだ日中は熱のこもった空気に包まれている9月ですが、頬に触れる早朝の風には秋の気配が感じられるようになりました。少しずつ変わりゆく季節に合わせて、こっくりとした秋色の作品を展示しております。
	～歓びを色彩にのせて～ミッシェル・アンリと花の絵展 2023年8月31日（木）～9月14日（木）「幸福の画家」と呼ばれ多くの人に愛されているミッシェル・アンリの作品を中心に、生きることの歓び、咲き誇る花の生命力を感じさせる作品を多数展示致します。
	魅惑の人物画展 2023年8月10日（木）～30日（水）淡い色彩と繊細なタッチで描かれたジャンセンの作品をはじめ、時間を経てもふと思い浮かぶような印象深い人物作品を展示致します。
	水辺の情景展 2023年7月18日（火）～8月9日（水）少しでも涼を感じていただけるよう、水の流れる爽やかな作品を展示致します。
	夏へのまなざし展 2023年6月30日（金）～7月17日（月）きらめく光、爽やかな風･･･　見ているだけで心地よく感じられるような作品を揃えてみました。絵から涼風を感じてください。
	A.コタボ＆B.カトラン展 2023年6月9日（金）～29日（木）美しく揺らめくコタボの油彩作品と、香り立つようにエレガントなカトランの版画作品を合わせて20点展示致します。”色”を愛した二人の巨匠の作品をぜひご覧ください。
	ビュッフェ～Bernard Buffet 1928-1999～展 2023年5月12日（金）～6月8日（木）ドライポイントの代表作「ソゾンの鐘」を入手致しました。他にも”初入手”の花の図柄等･･･ビュッフェファンの方々には必見！のラインナップとなっております。
	銅版画展 2023年4月6日（木）～30日（日）エッチング・ドライポイント・メゾチント・アクアチント･･･etc. 技法によって作家によって違った表情を見せてくれる銅版画の世界。1921年作のものから現代作家まで様々な作品を展示致します。
	～春のMuseたち～花と女性展 2023年3月18日（土）～4月5日（水）イカール・カシニョール・ローランサン・マルジス･･･等の描く魅力的な女性たち。花の絵の間を彼女たちがそぞろ歩くかのように展示致します。
	グラハム・クラーク手彩色版画展 2023年3月4日（土）～17日（金）人々の暮らしをユーモラスに緻密に描き、丁寧な手彩色で彩った作品は、時間を忘れて見入ってしまう楽しさです。登場人物の一人一人の表情の違いが可愛らしく、面白く、エリザベス女王やサッチャー首相にも愛されたイギリス人画家の15点の作品を展示致します。
	-Marie LAULENCIN- 1883～1956 ローランサン版画小作品展 2023年2月18日（土）～3月3日（金） 1939年の園遊会のシリーズを入手致しました。手の平ほどの愛らしい作品を中心に、ローランサンの版画作品20点を展示致します。
	光と風と香しき大地-春-展 2023年2月1日（水）～17日（金）外はまだ厳しい冬の寒さが続いておりますが、当店では一足先に春を感じさせるような明るい作品を展示して、皆様のご来廊をお待ちしております。
	～心に染み入る～美しき雪展 223年1月21日（土）～31日（火）斎藤清、廣長威彦、ユトリロ、ガントナー、ブラジリエ･･･etc．時が止まったかのような静寂、澄み切った空気感、幻想的な雪景色．．．。心に染み入る美しい冬の風景作品を展示致します。
	2023 新春～旧き良きパリ詩情あふれて～M.ユトリロ版画展 2023年1月4日（水）～20日（金） 2023年新春の幕開けは、「M.ユトリロ版画展」です。1947年作「モンマルトルベキュ」の全２２点他、「霊感の村」や「パリキャピタル」の作品もあわせて展示致します。ユトリロが生まれ育ち、生涯描き続けたモンマルトルの美しい風景を、この機会にぜひご覧ください。
	～冬を艶やかに彩る～フランス絵画展 2022年11月25日（金）～12月29日（木）外は少しずつ寒さを増してまいりましたが、お部屋には彩りを添えて冬を楽しんでみてはいかがでしょうか。華やかでエスプリのきいた作品を展示致します。
	～歓びに満ちた色彩の世界～P.アイズピリ絵画展 2022年11月1日（火）～24日（木）いつにも増して明るく楽しい作品が揃いました。「世界はこんなにも歓びに満ちているよ！」と呼びかけてくる絵に会いにいらしてください。
	～廣長威彦追悼～道展 2022年10月17日（月）～ 31日（月）この坂の向こう…。この道の先…。私（見る人）だけの景色を見せてくれる抒情溢れる画面。ロンドンの大英博物館が認めた精緻な木版画の技と類まれな刷りの透明感をぜひこの機会にご覧ください。
	～沁みてくるのは郷愁か旅情か～廣長威彦追悼展 2022年9月28日（木）～10月16日（日）英国ロンドンの大英博物館に2作品が所蔵されながら、名声も利も求めず、失われゆく日本の原風景を追い続けた世界に誇れる木版画家が東北に居りました。昨年86歳を目前にして亡くなった廣長威彦の自刻・自刷の美しい作品を、ぜひご覧ください。
	版で表現する作家展 2022年9月10日（土）～27日（水）版画はうやむやを許さない画法です。もう一筆、もう一色と加えることができない分、対象を深く掘り下げ、練りに練って、時に緻密に、時に大胆に、はっきりとした意思表示が必要です。潔く優れた作品をぜひこの機会にご覧ください。
	ちょっぴりClassicで素敵なフランス絵画展 2022年8月25日（木）～9月9日（金）世界中から芸術家たちがパリに集まってきた二十世紀前半の風物・文学・音楽を彷彿させるエレガントな作品を展示致します。
	青の印象展 2022年7月30日（土）～8月14日（日）清涼感と洗練されたイメージで目を引きつける「青（ブルー）」。店主の好みの色ということもあり、バラエティーにとんだ美しい作品が揃っております。
	夏へのまなざし展 2022年7月16日（土）～29日（金）暑い毎日を少しでも心地よく。目から涼を感じられるような爽やかな作品を揃えました。
	B .ビュッフェ「Herbier」展～16点の植物図～ 2022年7月1日（金）～15日（金） 1966年に制作された「Herbier」は、16種類の植物を描いたカラーリトグラフに、ルイーズ・ド・ヴィルモランの詩が添えられた装画本です。小作品でとても人気があり、複数点集める方も多いです。フランソワーズ・サガンの小説の表紙でご覧になっている方もおられると思います。
	銅版画展 2022年6月16日（木）～30日（木）銅板に細かい線や点を丹念に刻み、腐蝕させたり、磨いたり･･･。時間と手間のかかる技法から生まれた作品には、宝石の原石のような内なる光が感じられます。
	忘れえぬ女（人物画）展 2022年6月1日（水）～15日（水）画集を見ながら、いつか出会えればと思っていたイカールの作品とローランサンの作品がほぼ同時に入ってきました。思わず見つめてしまいそうな魅力的な女性像を展示致します。
	花の絵コレクション展 2022年5月15日（日）～31日（火）可憐な蕾も、華やかに咲く花も、はらはらとこぼれる花びらも･･･　美しいままに時を止めて描かれた花の作品を展示致します。
	緑・翠・碧色の絵画展 2022年4月24日（日）～5月14日（土）一言で『みどり』と言っても、緑・翠・碧と様々です。今回の展示は、風景や花、人･･･　グリーンを基調とした心安まる美しい作品を揃えました。
	風薫るヨーロッパ風景展 2022年4月8日（金）～23日（土）絵画は愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならない。だって世の中は不愉快なことだらけじゃないか･･･」そう語ったルノワールの作品は･･･ございませんが、心に響く美しい風景作品を揃えて展示致します。
	P.アイズピリ絵画展 2022年3月18日（金）～ 4月7日（木）花、鳥、人物、風景･･･。世界を明るく鮮やかに描いたP.アイズピリの作品は、見る人の気持ちまで明るくしてくれます。2016年に亡くなった後も、世界中のコレクターから愛され続けているアイズピリの作品を、ぜひご覧ください。
	春を奏でる絵画展 2022年3月1日（火）～15日（火）待ちわびた春を感じて、思わず口元にメロディーがこぼれてくるような優しく明るい作品を揃えて展示致します。
	美しき木版画展 2022年2月11日（金）～28日（月）ご縁があって、すばらしい木版画のシートを多数入手致しました。木と紙、日本ならではの色と技の妙。ぜひご覧になってみてください。
	～Rouge～赤の印象展 2022年1月22日（土）～2月6日（日）「成熟の赤」と称されるボナフェの赤、「情熱の赤」カトラン、「幸福の赤」M.アンリ…etc.見る人の感情に訴えかけてくるRougeが印象的な作品を揃えて展示致します。
	2022年新春荻須高徳版画展 2022年1月4日（火）～21日（金）戦前・戦後を通じ半世紀以上にわたりパリに暮らし、パリの裏街を描き続けた画家・荻須高徳。パリ市長に“最もフランス的な日本人”と称され、フランスの最高勲章、レジオン・ド・ヌール勲章も授与された荻須の版画作品を多数展示致します。